1958-02-27 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第9号
○参考人(北里忠雄君) 重ねて申し上げますけれども、ただいま大矢先生のお話のように、もっと大きな舞台でこの問題を取り上げてやっていく、そのための法律が必要だというお話のように受け取れるのでございますが、そういう御構想は、まことに私もけっこうだと思っております。あえて反対すべき筋合いのものではないと思っております。
○参考人(北里忠雄君) 重ねて申し上げますけれども、ただいま大矢先生のお話のように、もっと大きな舞台でこの問題を取り上げてやっていく、そのための法律が必要だというお話のように受け取れるのでございますが、そういう御構想は、まことに私もけっこうだと思っております。あえて反対すべき筋合いのものではないと思っております。
保安局長 小岩井康朔君 労働政務次官 二階堂 進君 労働省職業安定 局長 百田 正弘君 説明員 大蔵省主計官 鳩山威一郎君 労働省職業安定 局失業対策部長 三治 重信君 参考人 けい肺対策審議 会会長 勝木 新次君 けい肺対策審議 会委員 新居 五郎君 けい肺対策審議 会委員 北里 忠雄
○参考人(北里忠雄君) 従来の姿において一、二年延長するという考えでありますか。今の御質問がはっきり受け取れなかったものだから……。
山本 惣治君 参 考 人 (富士自動車追 浜工場長) 原口 幸隆君 参 考 人 (全日本金属鉱 山労働組合連合 会中央執行委員 長) 大野 竹二君 参 考 人 (日本鉱業協会 総務部長) 北里 忠雄
次に、参考人といたしまして、特需関係労務者の人員整理問題に関しましては、富士自動車労働組合追浜工場委員長三富博君、同じく鶴見工場委員長の片岡優君、関東特需労働組合協議会副議長の細貝義雄君、富士自動車社長山本惣治君、同じく追浜工場長大野竹二君、全国金属鉱山関係労働争議の問題に関しましては、全日本金属鉱山労働組合連合会中央執行委員長原口幸隆君、日本鉱業協会総務部長北里忠雄君、以上の諸君を選定し、申し出による
そこで、石炭鉱業及び金属鉱業関係におきましては、昨日早川勝君、北里忠雄君が御出席になっておりますし、その方面のことは私、全然しろうとでございますから、主として製造工業関係についての本法に対する私の気持を話させていただきたいと思います。
芳夫君 山口シヅエ君 山下 榮二君 出席公述人 珪肺労災病院長 大西 清治君 日本石炭鉱業経 営者協議会専務 理事 早川 勝君 労災審議会長社 会保障審議会委 員 清水 玄君 日本鉱業協会総 務部長 北里 忠雄
本公聴会の公述人につきましては、先日の理事会において協議いたしたのでございますが、来たる九日の午前には、珪肺労災病院長の大西清治君、日本石炭鉱業経営者協議会専務理事早川勝君、以上二君、九日の午後には、労災審議会長清水玄君、日本鉱業協会総務部長北里忠雄君、全日本金属鉱山労働組合連合会常任中央執行委員能見修君、以上三君、十日の午前には、労働科学研究所員佐野辰雄君、いすゞ自動車株式会社常務取締役田坂政養君
○公述人(北里忠雄君) そういうふうな関係から申しますと、一部は確かにそうであるかもわかりません。ただ、只今大蔵省の資金運用部に入ります厚生年金の積立金を初めその他の積立金が一括保管されておるわけでありますが、それが果してどういうところに投資されておるかということが問題だろうかと思います。
○公述人(北里忠雄君) お答え申上げます。只今の御質問ちよつと私趣旨がわからないのでございますけれども、今度の引上げの理由の一つに、インフレの抑制だ、強制貯蓄をすることによつてインフレを抑制するんだということが言われておりますが、こういう観点からいたしますとむしろ購買力を減退させるということになるのじやないかと思いますが、今の御質問は私はそういうふうに理解いたしております。
○参考人(北里忠雄君) 私も医者ではございませんから……。
○参考人(北里忠雄君) ではその機会に申上げます。
学識経験者として大西清治君、佐野辰雄君、岡治道君、青山秀三郎君、労働者代表として蘇原松次郎君、後藤鉄彌君、河合又平君、吉田秀俊君、経営者代表として北里忠雄君、万仲余所治君、小森義重君、高月春之助君、以上十二名の方々でありますが、さよう決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕